惰性と怠惰の日々

★旧名 日記でないと思う★

色々と有って・・・
惰性と怠惰で生きています
 
秋の夜長の問題
街の中を歩くと、トイレの香りが漂ってくる季節になりました。

えっ。。トイレ?

ハイ、私にとって金木犀の香り=トイレ。

完全に脳に刷り込まれています。
尚、嫁はんはスズランの香り=トイレだと申しております。

匂いでの刷り込み
プアゾンの香りを嗅いでしまうと。。身構えてしまいます。
それは。。東京時代の悲惨な思いでがそうさせているのです。
プアゾン女に酷い目に。。なんて過去なもあった・・
えっ。。アンタの方が酷いじゃん・・・って。
まっ。。。それはそうだけど・・否定はできないかも・・


朝、新聞をマンションのエントランスに取りに行くと、
そこで、ポマード臭の方と出会います。
私にとって・・・
ポマード臭=学校の先生でして。。
劣等生だった私は少し身構えてしまいます。



でも、過ごし易い日々になりました。
日中は、まだ陽射しが強い時間帯がありますが、
日陰に入ると、風が気持ち良くて・・・

日曜日の運動会も
小学校の校庭で風が気持ち良かったので・・
寝てしまって。。。
お陰で、手足が真っ赤状態になってしまいましたが・・


夜中も良いですね。
なんと云っても寝れます。
秋の夜長は・・なんて云いますが。
私は、寝る!。お陰で翌日が寝れない・・・
そして、昼間に寝る。。お陰で夜中に寝れなくなる・・
って、悪循環で連休を過ごしていたのです。

そんな秋の日々
トイレの香りを楽しみながら、ダラダラと過ごしております。






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| 独裸絵悶 | 問題シリーズ | 06:15 | comments(4) | - |

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