惰性と怠惰の日々

今日は昨日から、お泊まりのお出掛け。
ですので、携帯電話からの更新です。

どうせなら、携帯電話から更新が出来なければ良いのにぃ〜っと、思いながら、暗い部屋の中で電池残量の少ない携帯電話と格闘しています。

だいたい、携帯電話が私用に出来ていない、太くて短い私の指用に出来ていない。

ついつい、違うキーを押して訳の分からない日本語モドキに変換させてしまう。

それに、最近の携帯電話は簡単な人工知能付きなので、変換と同時に次の予測をして、勝手に文章を作り出してしまう。
まっ、これは持ち主が過去に打ち込んだ記憶を基にしているので、意味の無い文章の責任は私が悪い訳であるのだが。

今日、我が家は親族の結婚式、我が子は指輪を運ぶ大役を仰せっかている。
一人ではないが、もう一人はまだ四歳の女の子だ、だから我が子の責任は重大。

我が子はまだ六歳。
だから式で間違ったり、恥ずかしい行動をする可能性もある。

そう、携帯電話と同じで教育者の私の・・・・・・・

さて、式の始まる前に謝罪の巡礼にでるとしましょうか。