惰性と怠惰の日々

月末は恒例の会議デー
昨日も開催されました・・
開催しなくても良いのじゃないのぉ〜
って思うのですが・・・

一度、宴席を利用して主催者に聞いた事があります
『会議が好きですか？』
「嫌いだ、心配な事が増えるだけだ」
「会議をしなくても安心な会社にして欲しい」
「私だって、愚痴や文句を言いたくない」
「お通夜のような会議は最悪だ」
「準備をしていない、把握してない参加者には腹が立つ」
ETC・・etc・・ｴﾄｾﾄﾗ
聞いた方が間違いだった事を悟りました。
それから、会議とは、耐え忍ぶ物である事に気がついたのです。

会議後。。いつもの立ち飲み屋へ。
なんか、立ち飲み屋での会議の方が有益だと思うのは。。
私だけじゃない筈。。でも、問題は飲み過ぎた場合、忘れている事なんだよなぁ〜
まっ、大変な事を約束した場合、飲み過ぎて覚えて居ない！
って言い張る事もデフォルトですけどね。

健康診断結果
どうやった？
ガンマ−ＧＤＰの値は？
メタボ？
再検診？
社内で会話されています。
各所で行われる会議。。。
その内容とは・・。

「去年より悪化、でもまだ行ける」
「まだ、大丈夫・・○○さんに比較したら健康体」
「要観察で要治療がなかった」

結論は・・

「まだ飲めるな」

健康診断。。。
健康診断の存在意義そのものを疑問視する見方が支配的。
はぁ〜

猫まっしぐら〜
でなく・・

メタボリックへまっしぐら〜