惰性と怠惰の日々

年度末です。
今年の年度末は少し大変です。
顧客の都合もあり、肉体労働に勤しんでます。

普通の年度末は、慌しいだけで過ぎて行くのですが。
今年は特別編が付属してました。

年度末で処理しないと成らない製品が沢山あり。
その処分の為、普段はしない肉体労働に駆り出されてます。
とはいっても、毎日ではありません。
普段の予定もありますから、一応予定を立て行ってます。
しかし。
見事にその予定の日ばかりが雨の日なんです。

肉体労働は、借りている倉庫で行います。
狭い倉庫なので、本当は外でしたいのです。
（外はトラックの荷卸しの為に広いのです）。
さすがに、順延の繰り返しで予定が大幅に狂った為、雨が降った昨日は強行したのです。
※雨は、作業をしたくない本心が呼んだ雨雲です。

作業は倉庫の方と行いますが・・皆さん団塊の世代で無理は利きません。
ですので、社内の若手を引っ張り込み、拉致して連れて行きます。
※その若手は本気で脱走仕掛けました。でも拉致に成功しました。

そして。
作業は半分が終了したのです。
狭い倉庫の中で作業をしたので効率も低下したのです。
※来週もまた拉致を企てないとなりません。
※目をつけた拉致予定者は私の視線を逸らして、予定を入れまくってます。

でも、問題は・・筋肉が痛い。腰が痛い。足が痛い。腕が痛い。
そして、この筋肉痛が明日が本番なのか。明後日なのか・・はたまたそれ以降なのか・・・
若手からは来週に来ますよ！と言われました。


なぜなのでしょう？。