惰性と怠惰の日々

★旧名 日記でないと思う★

色々と有って・・・
惰性と怠惰で生きています
 
目覚まし時計問題
家に目覚まし時計は一応はある。
しかし、目覚まし時計ではほとんど起きていない。
一応、目覚ましは六時半にセットしている。
でもなぜか、自然に目が開いてしまう。

それも、六時前に・・・
目が覚めて、目覚まし時計が鳴らない用にボタンを押す。
普通は目覚ましが鳴って、起きるのだろうが、優しい私は目覚まし時計が、このままお休みできるようにしてあげるのである。

早く目が覚めるのは情けないが、年のせいである事は否定できない。
でも、目覚まし時計の前に起きる事が腹が立つ。
だからといって、目覚ましを五時にセットするなんて素晴らしくアホな考えは無い。

考えると、家で一番仕事をしていないのが目覚まし時計だ。
気楽である。唯一の仕事の指定時間に成ったらベルを鳴らすという、仕事をしなくて良いからである。

でも、そんな目覚まし時計は・・・・平気で裏切る事もある。
私も六時に目が覚めないときがある。
そういう日に限って、目覚ましのセットをしていない。
そう、普段目覚まし時計なしで起きているから、目覚まし時計のセットを忘れるのだ。

最終目覚まし人の嫁の声で起きるが・・・この目覚まし人も諸般の事情で正確さに欠ける時もある。

重なる時は重なる。そんなものだ。

鳴らなくて良い休日の日に鳴ったりする。
電池切れって事もあった。


目覚まし時計は、私にしたら小悪魔的な存在なのかも知れない。
人を振り回し、その気にさせながら平気で裏切る。

小悪魔好きな私は・・・そんな目覚まし時計が好きだ。
| 独裸絵悶 | 問題シリーズ | 06:33 | - | - |

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