惰性と怠惰の日々

雨上がりの朝。
日中は雨も上がり、気温も上昇

「カビるぅ〜」
「豚マンになるぅ〜」
「アイが。。アイが・・」
　愛が欲しい？
「アイが・・アイスが・・。ガリガリ君が欲しいぃぃぃ〜」


そんな中、お仕事・お仕事
私「実は・・来月、転勤でしてぇ〜」
客『えっ〜〜何処に行くのぉ〜？』
私「はぁ〜、大阪を離れます、お世話になりました」
客『えっ〜〜何処に。。中国？』
私「なんで中国じゃぁ〜」


二軒目のご挨拶
私「来月の21日付で辞令がでて」
客『へぇ〜エライさんに成るの』
私「それなら良いのですが、転勤です」
客『えっ〜〜ちょっと待ってよぉ〜』
私「社命ですので。。」
客『何処にいくんだよ？』
私「はぁ〜大阪を離れます」
客『だから、何処に・・中国？』
私「お前もかぁ〜」

何故か、連続で転勤先を中国と云われてしまった。
そして、二件とも
私「京都なんです」
客『なぁんだぁ〜京都かぁ〜』
私「なんだは無いやろ、なぁんだぁは！」
客「京都じゃ転勤じゃなく移動だね、い・ど・う！」
私・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾂﾌﾞﾂ。。。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・

三軒目
他の話で商社さんと･･･海外からの案件
私「中国・・あんまりイヤだなぁ〜」
商『確かに、現地のパートナーがシッカリしてないと・・
商『私も煮え湯を何度か・・・
私「あなたが現地に行って貰えるなら
商「私に中国転勤の辞令をださんといてぇ〜」

やっぱり中国でしたか。
中国は大変だ！！と、ウワサに聞きますが・・・
うちは、転勤がないので・・・１度は『転勤！！』って聞いてみたいです。

ちょこみんと様
中国じゃぁ〜ありませんって（笑）〜
昨日も転勤ですって云うと「中国？」って言われた
多いんですかねぇ〜
中国への転勤者の方

私は５度目の転勤
もう、正直勘弁してよぉ〜って感じです

なのにあなたは中国へ行くの
中国のまちはそれ程いいの〜〜？

♪
私の髪に　口づけをして
「かわいいやつ」と　私に言った
なのにあなたは　京都へ行くの
京都の町は　それほどいいの
この私の　愛よりも
♪

中国と京都を掛けてきたか・・流石だ
でも、元歌が判る私は・・・同じ世代。

独裸絵悶さんは何才でつか？・・・・・

まるめろ様
口ずさむ歌・・歌謡曲で年がばれるもんですね

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