惰性と怠惰の日々

★旧名 日記でないと思う★

色々と有って・・・
惰性と怠惰で生きています
 
街中の観光客
最近、街中を歩くと感じるのが
外人観光客の多さ
毎朝、会社への出勤途上
外出での街中や駅や車内
出張の新幹線の駅や車内
とにかく、多いです
見た目で中華系?と思うのですが
通り過ぎる言葉では、最近は東南アジアの方も増加している感じがします。
でも・・中華系の方の中で。。
中国本土の観光客はなんとなく見分けがつきます。
原色系の服を着て、一言で言うとお洒落じゃない。
本人達は一生懸命にお洒落をしているつもりでも・・
そのコーディネートはねぇ〜だろぅ〜って、
私でさえ思う酷さです

でも、並み居る外国系観光客の中で、
一番酷いと思うのは中国本土系ではありません。

それは・・この肌寒い季節でも
短パンにタンクトップでサンダルにリュック
これが正装だ!って感じで
ホテルでも電車でも関係ございません
通り過ぎると、体臭隠しのオーデコロンや香水のキツイ香りが・・
クラクラしてしまいます
平気で物を食べながら歩いてますし・・
自国言葉で道を聞いて、、コッチが話せないと判ると・・
まるで「なんで?言葉がわからないの?文明人?」ってオーラーを出してきます

やはり白人系米国人が一番酷いのと思うの、は私だけでなんでしょうか?

今回の韓国フェリー事故
色々と過積載に安全訓練不徹底に・・色々と酷い
もう完全に人災です。



そして、私が感じるのは
韓国軍の低練度。
日本の自衛隊の救難隊は、エリート部隊
海上自衛隊でも航空自衛隊でも
海猿でお馴染みの海上保安庁でも、選び抜かれたエリートです
体力バカでも頭脳だけでも務まらない部門です

船体が傾いて、完全沈没までかなりの時間があったけど
助かったのは自分で這い出したかたばかり
韓国ご自慢の海軍も海警も眺めていたばかり。。

水中での救出に関しても今回の事故で
民間ダイバーを制限するそんな情報が流れてきましたが
訓練も受けておらず、練度も分からない民間ダイバーを投入しなければならない程、公的機関ダイバーも酷いって事です

また救難ヘリに関しても
最初は100機投入との情報もありましたけど実際は2機
このニュースでは28機

日本からの支援拒否どころか
近くに居た米軍艦船のヘリも帰しています

これらは現地の担当者レベルが責任者の判断を仰がずに
見栄と保身から、またことの重大差を認識せずに勝手に判断したと思わざるを得ません
上司で責任のある方が判断していたのであれば・・
ヘリが100機でも28機でもなく、2機だけであると解っていた筈であり、すべてを楽観視していたと思われます

徴兵制の軍隊です
期間が終われば軍を離れますし、
給料も徴兵なので、小遣い程度。
有能で経験がある人材が育つ環境ではありません

色々な事が垣間見れる事故(事件)です。
| 独裸絵悶 | 問題シリーズ | 11:57 | comments(0) | - |

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