惰性と怠惰の日々

★旧名 日記でないと思う★

色々と有って・・・
惰性と怠惰で生きています
 
曲で思い出した
八雲神社:本殿など全焼…森高さん「渡良瀬橋」に歌われ


むかし、むかしのその昔
私の東京時代、北関東に外注先と云うか、協力業者と云うか、下請けさんがあったんです。
その工場に行くときは『渡良瀬川』を超えて通ってました。
だから・・
でも、オッチャンとオバちゃんしか居ない工場でした。
だから、色っぽい思い出は一切ないんです。
でも、この『渡良瀬橋』を聞くと、なぜかその当時を思い出してしまいます。
しかし、八雲神社には行けなかったなぁ〜

元請けと云うか。得意先というか。。ウチの顧客の
担当者の補助に若い娘がいて。。
名前も顔も忘れてしまったのだけど。。
『私は農家の一人娘なので、ココを離れられなくて。。』なんて話を聞いたなぁ〜
だから、この歌とイメージが重複しているのかもしれません。
もう、結構な年だと思うのだけど。。
無事に婿取りはできたのでしょうか。


当時の上司は。。この外注先に行くと。ショッチュウ行方不明になっていたけど。
残された私は、一枚一枚と伝票を数えていたもんさ。
当時の上司『お前は平、俺はエライさん!』
ゴルフの腕が上がったとか。。なんとか
私は伝票捲りの技術と、現場のお手伝いのスキルが・・

当時は下っ端だから、仕方ない。
でも・・・・
今も、根本的に私の立場が変わらないのは・・
なぜなんだろう。

八雲神社と『渡良瀬川』の記事で『外注先』を思い出し
当時の仕事と色々な愚痴を思い出してしまったのは・・
最近、お疲れモードなんでしょうか。

いやだなぁ〜
| 独裸絵悶 | 問題シリーズ | 06:19 | comments(0) | - |

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