惰性と怠惰の日々

昨日。家族でお買い物
嫁が買う品々。
シラタキ・焼き豆腐・白菜・エノキ・春菊・・
嫁「今日の夕ご飯はなんでしょう？」
私「・・・すき焼き・・すき焼きなのか？」
嫁「そうよ」
私「やったぁ〜」「喜べ息子よ。今晩はすき焼きんなんだぞ！」
息「ふ〜ん〜」

私「チ・ガ・ウ〜」

私「えっ・・喜ばないのか？」「私が子供の頃。すき焼きは一番のごちそうだったんだぞ！」
「すき焼きって聞いただけでテンションが最高だったんだぞぉ」
「なんだ、息子よ、そのテンションの低さは・・」

作成中
嫁「鍋に入れる順番を間違えた・・久し振りだから・・（泪）」
私「そう、家ですき焼きを食べた記憶。。とおいなぁ〜（涙）」
息「ふ〜ん〜」

食事中
息「ママ、よそってよぉ〜」

私「チ・ガ・ウ〜」

私「すき焼きってのは、最初に肉だけを肉だけを食べるもんなんじゃぁ〜」
「それも、他人（兄弟）に邪魔されないように自分の肉を確保して・・・箸で肉を抑えて素早く口に入れて次の肉をターゲットオンじゃぁ〜」
嫁「・・・・・肉だけなくなるじゃないの・・・」
私「兄弟が多いと・・・」
嫁「野菜も食べなさい」
私「（息に）お前も、よそってもらったのは肉が少ない・・・」
「文句を言え。反乱を起こせ、反抗するんじゃぁ〜」
尚、よそったのは私。。（肉。。肉は私のもんじゃぁ〜）

息「汁も入れてよぉ〜」

私「チ・ガ・ウ〜」

「すき焼きの汁は大事なんだぞぉ〜」
「具材は全部食べても良いけど、汁は明日の為に残さないと・・」
「暖かい白飯に残った汁をかけて・・」ヨダレが・・
「そして、明日の朝は、起きた順番に権利な！」
嫁「あらっ、三人分あるわよ。全部食べないでね」


生存競争の激しかった私の食べ方が

「チ・ガ・ウ〜」らしい

すき焼きなべちゃんと持ってるんです。
でも、もう何年も使ってません。

というか、牛肉を使った料理をほとんどしていないことに気づきました。

『今年中にはすき焼きをやる！』

たった今、年末の目標をたてました。
ちゃんと叶うのでしょうか（涙）

すき焼きと聞けば、やたらとテンションが上がりますなぁぁ〜〜
まず肉でしょ、やっぱ肉から攻めて行くべきでしょ
生存競争に負けるもんかと食卓が修羅場と化すんよね・・・（遠い目）

すき焼き、ここ数年、食べて無いっっっ（涙）

よよよ姐サン様
私の小さい時の大御馳走はすき焼きでした。
今は焼き肉とか、、そんなんでしょうかねぇ〜
すき焼き。。しなくなったです。

よよよ姐サン様のすき焼き。。日記で待ってます。

まるめろ様
そう、すき焼きと言えば肉
肉しかありません。
京都のすき焼き屋、最初に肉を味見で食べさせてくれるんですが。。劇うまだったなぁ〜
私は４人兄弟だったので。。熾烈な争

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