惰性と怠惰の日々

今の私にはスーツは必要不可欠である。
仕事の日は勿論、数少ないが公式な場面でも、スーツ姿だ。
そんなスーツは質より量が必要になる。

私だって、それなりのブランドスーツを着たいとは思う。
でも、お金の問題もあるが、似合わない事がわかっているだけに、諦めている。

スーツの購入は、以前は青山等の専門店で購入していた。
しかし、格安品は品揃えも少なく、結局は中級品を購入するハメに陥ることがシバシバあった。
私「この私に合う体型用を希望」
店員「お客様の体型でしたら、これです」
私「いくら私がこんなんでも、派手では？まだデビューには早いので普通のを希望」
店員「それでしたら、別のコーナーに」
上記のような会話が交されて、最終的に予算オーバーに陥る。

だから最近は、価格が一定でサイズも豊富なスーパーで買うことにして、その問題は解決した。

問題は、ある日和室から、やけに明るい嫁の呼ぶ声がして行ってみると、嫁が私のズボンをはいていた。
お腹周りは、嫁の体が二つは入る余裕がある事は外見で判るから仕方はない。
でもだ。
嫁との身長差があるにも関わらず、股下の長さが同じだという問題は解決出来ないでいる。

どらさん〜こんにちは〜♪
奥さまかわいいですね〜♪どらさんのズボンをはくとは、、。
私もやってみたくなりました、笑。
こんどこっそり主人のスーツのズボンはいてみますね♪隊長♪

愚息のお気に入りは
スーツカンパニーだそうで・・・

体型別・目的別など買いやすいと
言っていたのだが
店員がかわいいそうである（怒）

気の毒に・・愚息は多分
長年のサッカーで培ったあの足だと
太ももにあわせるとウエストがゆるく
丈はきっと半分切ってるわ・・
半額にしてくれればいいのにね（ダッシュ逃）

ruru様
盆休みで出かける前に携帯電話に下書きを仕込み、当日の朝に投稿を行うという・・・大変に無駄な事をやっていました。
ですから、検閲官の目を通してません。
検閲官から、嫁の体はさすがに二つはハイランと細かな指摘を受けております。

yurarin様
嫁は、裾上げに切ったスーツの生地を勿体無い、勿体無いと申しております。

では、残った生地で腕カバーを・・・（汗）

腕カバー・・有りましたねぇ〜
最近は、映画とか、昔のテレビしか見た事がないですねぇ〜

因みに、アスクルで見てみると・・・ないです。

消えていったんですねぇ〜

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