2005.06.15 Wednesday
評価問題
嫁の友達が行う、私の第一印象での評価は一定している。
優・良・可・不可の四段階評価をあえて行えば、その評価は可だ。 優とは 『カッコ良い旦那さんねぇ〜』 である カッコ良い旦那さん・・やっぱり二枚目とかスポーマンに見える。 そしてよく『いいわねぇ〜』が先につく場合も多い。 使い方は『いいわねぇ〜、カッコ良い旦那でぇ〜、うちの旦那と交換したいわ』とかだ。 これは、先天的で決まるから仕方がない。 良とは 『頼りがいのありそうな旦那さんねぇ〜』 とか 『賢そうな旦那さんねぇ〜』 とか 『お洒落そうな旦那さんねぇ〜』 とか 『稼ぎそうな旦那さんねぇ〜』とかがある 優と可の違いは可には『そう』がついているのである。 あくまでも、その旦那がかもし出す雰囲気が評価になる。 最初から、『そう』がつかない評価の人もいる、これは優だ。そして先天的でない場合は優でも特優かもしれない。 最近、評価が高いのは 面白い・・・優 面白そう・・良 もある。 可は後にして 不可・・・これは何も言うまい。 最初から不可の評価をされる旦那、まず存在しない。 ・・・ある意味恐いというか、凄いとも思う。 ただし、『恐そうな旦那さんねぇ〜』は『頼りがいのある旦那さんねぇ〜』と裏表なので、、『恐そうな旦那さんねぇ〜』は不可ではない。 せいぜい、『大変そうな旦那さんねぇ〜』ぐらいかも知れない。 んで、私は可である。 可とは、見方を変えれば合格基準での最低レベル評価だ。 では、可とは 『優しそうな旦那さんねぇ〜』 当たり障りのない評価なのである。 むなしくなる。 当面の私の目標は『渋味のある旦那ねぇ〜』といわれるのが目標である。 その為の毎朝の渋茶は欠かせない。 |