2007.06.14 Thursday
無限メモ問題
毎朝、家を八時前に出ます。
八時過ぎの電車、前から二両目にのります。 乗車駅は進行方向前にしか出入り口が無くて、降りる駅も進行方向、前の出入り口。 一両目は少し混んでいるのと、三両目が女性専用車ですので二両目に成ります。 会社には8時半から40分の間に到着します。 早い方ではありません。 でも、業務開始まで余裕で迎えられる時間です。 その、完璧に計算された私の朝の行動が・・ (完璧な計算=突っ込みはなしよ。) そう、狂う時があるのです。 完全主義者の私にとって耐え切れない事が起きるのです。 (完全主義者=突っ込みはなしよ。) 朝、駅でその匂いがしてきます。 アレッ・・いつもと雰囲気が違う・・ 電車が・・ダイヤが乱れている・・・ ホームに入ってくる電車。。凄く混んでます。 でも、乗らない訳には参りません。 無理に乗り込みます。 (☆無理に乗り込んでも東京の通勤電車並) 問題はここから・・ 廻りに女性がいると。。。気を使います、 カバンが変な角度で当たらないようにして・・ 手を両方ともつり革に。。 つり革に無い所では、廻りの状況を見て手の位置を確認・・ 気を使います。 混んでいると熱いですしぃ、体力も使います。 短い電車通勤時間ですが、、どっと疲れます。 電車が大幅に遅れると。。。 会社に電話を入れたり・・車内からはメールで連絡したりもします。 そして。。。駅を出る前に・・ 会社では必要はないのですが。。一応「延着証明」を頂いて帰ります。 一枚でなく。。何枚か。。今回は10枚程あったのでしょうか・・ そして。。それをクリップで留めて・・ これが、、私のメモ用紙。 無くならないメモ用紙・・・・ いつかな無くなると・・いや無くなる事のないメモ用紙です。 |