2005.07.18 Monday
生八ツ橋が気になる
今日は、月曜だけどお休みだから気になることで・・行きます。
昨日はアクセスが少なくて・・・三連休の中日だから仕方ないですね。 土曜日は京都で・・宵山で、酔っ払っての帰宅であった。 酔っ払ったから、気も大きくなる。 土産を購入した。 あっ、気が大きくなっても840円だ。 所詮、そんなもんだ。 土産は「タ子」だ。 最近、気になっていた。 一般名称で言えば「生八ツ橋」 それも井筒八ツ橋本舗の「タ子」だ。 生八ツ橋は、「粒餡」だと思っていた。 その生八ツ橋が、いつの間にか「もみじ饅頭」化している。 いや、「もみじ饅頭」というより「青柳ういろう」化している。 「青柳ういろう」と言えば、白・黒・抹茶・上がり・珈琲・柚子・桜だ!。 「もみじ饅頭」の「青柳ういろう」化はもうかなり立つ。 粒あん、抹茶、お芋、お餅、チーズクリーム、チョコレート、りんご にしき堂だけで7種類ある 「青柳ういろう」のリズムで言ってみる。 無理だ。 舌を噛んだ。 気になるのは「生八ツ橋」だ。 ニッキ、抹茶、イチゴ、黄桃、青りんご、チョコレート。 一種たりないと思っていたら、季節限定で「黒ゴマ」を発見! 真っ黒だ。 でも、季節限定だから・・・だから除外する。 でも、いいのか! 京都だぞ! 日本文化の源だぞ! それが、「青柳ういろう」に負けていいのか?。 だから、名前を「夕子」でなく「タ子」に名前変えた。 たこだ。 正式に七種類が揃ったら「ゆうこ」と呼ぶ事にする。 |