惰性と怠惰の日々

★旧名 日記でないと思う★

色々と有って・・・
惰性と怠惰で生きています
 
夢を持って進みましょう問題
昨晩は・・
『どうせ無理だよ』
『勝てる筈はねぇ〜』
『見たら、ストレスが貯まるだけ』
って事でスルーしたワールドカップ
起きたら、勝ってましたね・・チョットビックリ

これも、諦めずに帰還した『宇宙探査機はやぶさ』効果かもしれませんね。
何事にも夢を持って、不撓不屈の精神で立ち向かっていかねば・・・そんな気にさせられます。

夢。。。人は夢を見なければなりません。
夢に向かって少しでも進んでいかないと・・・・
『宇宙探査機はやぶさ』、まだ一勝の侍ジャパンですが・・夢って大事ですよね。

宇宙探査機はやぶさ
小惑星『イトカワ』からの粒子を持ち帰ったのでしょか・・夢は続きます
小惑星『イトカワ』
これは、日本の宇宙開発の父と呼ばれる『糸川英夫博士』から名前を取ってます。
そして『はやぶさ』
鳥のハヤブサのように、衛星イトカワにさっと寄って、ぱっと岩石を採集して帰ってくる
そんな由来があって名前が決まったってのが公称

名前の由来には、後二つの由来があります。
『はやぶさ』が打上げられたのは鹿児島県内之浦。
当時の関係者は、東京から鹿児島まで、ブルートレイン(寝台列車)で移動していたそうです。
その、ブルートレインの名前が『はやぶさ』

寝台特急はやぶさは=薩摩隼人に由来しています。

そして、もう一つっていうか。。本当の名前の由来は・・
糸川博士は旧日本軍航空機開発者。
糸川博士が大きく貢献した戦闘機が。。実は『日本陸軍一式戦闘機 なんです。

これが表に出ると。。マスコミの絶好の餌食になり、益々『事業仕分け』でバッサリとやられますので、絶対に公には出ない話なんですけど・・・
糸川博士の功績を知っている人なら簡単に連想できる話なんです。

事業仕分け。。名前を一番売ったのは蓮舫大臣でしょうね。
蓮舫大臣は中国系でお父さんは中国人。
そして、蓮舫大臣の祖母は上海で手広く商いを営んでいて、当時上海を占領していた日本軍に戦闘機二機を献上したそうです・・

戦闘機、隼だったら凄いのですが。機種は不明。

蓮舫大臣、お祖母さんに習って『はやぶさ』の二機目を頼みます。
(はやぶさ3もはやぶさ4・5・6・7・・・も大事です)

人間は夢が大事なんです

私だって、夢をみたい。
でも、三億円宝くじは、資金不足(小遣い)で買えなかった。
夢を夢を分けてください。。。財務省さん(奥様)
| 独裸絵悶 | 問題シリーズ | 06:26 | comments(3) | - |

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