2010.06.15 Tuesday
夢を持って進みましょう問題
昨晩は・・
『どうせ無理だよ』 『勝てる筈はねぇ〜』 『見たら、ストレスが貯まるだけ』 って事でスルーしたワールドカップ 起きたら、勝ってましたね・・チョットビックリ これも、諦めずに帰還した『宇宙探査機はやぶさ』効果かもしれませんね。 何事にも夢を持って、不撓不屈の精神で立ち向かっていかねば・・・そんな気にさせられます。 夢。。。人は夢を見なければなりません。 夢に向かって少しでも進んでいかないと・・・・ 『宇宙探査機はやぶさ』、まだ一勝の侍ジャパンですが・・夢って大事ですよね。 宇宙探査機はやぶさ 小惑星『イトカワ』からの粒子を持ち帰ったのでしょか・・夢は続きます 小惑星『イトカワ』 これは、日本の宇宙開発の父と呼ばれる『糸川英夫博士』から名前を取ってます。 そして『はやぶさ』 鳥のハヤブサのように、衛星イトカワにさっと寄って、ぱっと岩石を採集して帰ってくる そんな由来があって名前が決まったってのが公称 名前の由来には、後二つの由来があります。 『はやぶさ』が打上げられたのは鹿児島県内之浦。 当時の関係者は、東京から鹿児島まで、ブルートレイン(寝台列車)で移動していたそうです。 その、ブルートレインの名前が『はやぶさ』 寝台特急はやぶさは=薩摩隼人に由来しています。 そして、もう一つっていうか。。本当の名前の由来は・・ 糸川博士は旧日本軍航空機開発者。 糸川博士が大きく貢献した戦闘機が。。実は『日本陸軍一式戦闘機 隼』なんです。 これが表に出ると。。マスコミの絶好の餌食になり、益々『事業仕分け』でバッサリとやられますので、絶対に公には出ない話なんですけど・・・ 糸川博士の功績を知っている人なら簡単に連想できる話なんです。 事業仕分け。。名前を一番売ったのは蓮舫大臣でしょうね。 蓮舫大臣は中国系でお父さんは中国人。 そして、蓮舫大臣の祖母は上海で手広く商いを営んでいて、当時上海を占領していた日本軍に戦闘機二機を献上したそうです・・ 戦闘機、隼だったら凄いのですが。機種は不明。 蓮舫大臣、お祖母さんに習って『はやぶさ』の二機目を頼みます。 (はやぶさ3もはやぶさ4・5・6・7・・・も大事です) 人間は夢が大事なんです 私だって、夢をみたい。 でも、三億円宝くじは、資金不足(小遣い)で買えなかった。 夢を夢を分けてください。。。財務省さん(奥様) |