惰性と怠惰の日々

有楽町西武閉店

う〜ん〜東京勤務時代があった私としては・・寂しいなぁ〜
ここの時計下で、良く人と待ち合わせしたからなぁ〜
阪急との間を抜けて、ＪＲ有楽町駅も良く使っていたしぃ〜
有楽町っていうより、銀座だったしなぁ〜
時代なんだろうねぇ〜〜
中に映画館もあったしぃ。
馬鹿かりし頃の思い出の場所だったんだよ。
百貨店。。昔は就職先人気企業。花形だったんだけど・・
百貨店じたいの役割が終わってきたんでしょうかねぇ〜

そういえば。。。映画館も・・
会社で同僚と話をしていて・・
昔の映画のＤＶＤを借りて来て・・奥さんと一緒に見て・・
「懐かしいなぁ〜」の一言
それを聞いた奥さん
「アンタとは見ていない！」
昔の映画を観る時、この映画を誰といつみたのか・・・
よ〜く〜考えて思いだしてから、話をしないと・・大変だそうで。
しかし。。奥さん
「アンタとは見ていない」って。。誰と見たのよ？


固定電話が鳴る事が減りました。
固定電話が鳴ると。。なんかビックリします。
そんなある日の午後、固定電話がなったそうです
嫁「はい」嫁は名乗りません。
相手「わたし、関西大学の・・・」若い女性の声
嫁「どのようなご用件ですか？」
相手「関西大学に通っていて。。家庭教師を・・」
なんと、家庭教師の売り込みの電話です。
嫁「どちらにおかけですか？」
相手「○×さんのお宅ですよね」
嫁「ちがいます！」
ウチ、確かに「○×さん」って読めない事はない。
でも、ソッチに読む方が大変だと思うんだけど。

どこから漏れた名簿か。。不明だけど。。
名字を読めない関大生の家庭教師は・・・不要。