惰性と怠惰の日々

2012年人類滅亡説
古代国家だったマヤ文明。
金属器は作れなかったけど、金星や火星の軌道まで把握。
そのマヤ暦が2012年12月23日に終焉を迎えるとか・・・
まっ巷で噂のヨタ話って所ですが・・・

実は・・・恐い話があります。

オリオン座の一等星ペテルギウス。
地球から約６００光年の位置にあります。
その星が。。超新星爆発の兆しを見せているそうなんです。
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もし、爆発したら、満月程度の明るさになり夜空を明るく照らす事になるんです。
地球から約６００光年離れていますので、殆ど地球に影響はないと云われていますが・・・

そう、殆ど・・・
有る一定以上の恒星が終焉を迎える時
ガンマ線バーストを放出するのでないかと・・云われてます。
ペテルギウスが終焉を迎える時
もし、そのガンマ線バーストの方向が地球に向いていたら・・
地球のオゾン層が吹き飛ばされ、猛烈な紫外線が降り注ぎ地表の生物は死滅する。
それが２０１２年１２月２３日だと・・・

って事で２０１２年に地球が終焉を迎えますので、恐い事も恐れる事も御座いません。今日から・・・・
いや、１９９９年に空から恐怖の大王も降りて来なかったし・・
ヤッパリ真面目に生きないとね。
でも、これから、２０１２年説とペテルギウスを融合させた話が増えるのでいかと危惧される方も多いようです。
例えば、新興宗教とか。。怪しげなグッズとか・・・

なを、この私。。
この度、ペテルギウスからやってくる、空間の電場と磁場の変化によって形成された波（波動）。
その波動の一部をカットできる、素晴らし器具の開発に成功しました。
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