2007.10.09 Tuesday
秋の夜長の問題
街の中を歩くと、トイレの香りが漂ってくる季節になりました。
えっ。。トイレ? ハイ、私にとって金木犀の香り=トイレ。 完全に脳に刷り込まれています。 尚、嫁はんはスズランの香り=トイレだと申しております。 匂いでの刷り込み プアゾンの香りを嗅いでしまうと。。身構えてしまいます。 それは。。東京時代の悲惨な思いでがそうさせているのです。 プアゾン女に酷い目に。。なんて過去なもあった・・ えっ。。アンタの方が酷いじゃん・・・って。 まっ。。。それはそうだけど・・否定はできないかも・・ 朝、新聞をマンションのエントランスに取りに行くと、 そこで、ポマード臭の方と出会います。 私にとって・・・ ポマード臭=学校の先生でして。。 劣等生だった私は少し身構えてしまいます。 でも、過ごし易い日々になりました。 日中は、まだ陽射しが強い時間帯がありますが、 日陰に入ると、風が気持ち良くて・・・ 日曜日の運動会も 小学校の校庭で風が気持ち良かったので・・ 寝てしまって。。。 お陰で、手足が真っ赤状態になってしまいましたが・・ 夜中も良いですね。 なんと云っても寝れます。 秋の夜長は・・なんて云いますが。 私は、寝る!。お陰で翌日が寝れない・・・ そして、昼間に寝る。。お陰で夜中に寝れなくなる・・ って、悪循環で連休を過ごしていたのです。 そんな秋の日々 トイレの香りを楽しみながら、ダラダラと過ごしております。 |