2006.08.06 Sunday
納涼床での出来事問題
皆様にお知らせがあります。
ブログ主の独裸絵悶は、昨夜の酒席の酒が残り苦しんでいます。 昨夜は・・京都の鴨川・納涼床という素敵なお店でありながら・・・ 凍結酒を飲み・・・本人は飲まされた申していますが・・ 真相はわかりません。 食事も素敵な食事が出たようですが・・・ 本人の記憶が定かでないようです。また一旦は胃に収めたようですが・・ 消化まで至らなかったようです。 京の夏の夕日を浴びながら、独裸絵悶が赤く染まっていたのは夕日のせいでもないようです。 とにかく・・本人の記憶が定かでありません。 但し、違う駅で発見されたとか、無くした物は無いようです。 着衣の乱れも・・普段と変りは無かったようです。 でも・・・少しづつ戻る記憶・・・ その記憶に本人は打ち震えています。 お酒の力を借りて・・・利用してです。 云いにくい事を・・・恐いです。 本人は布団の中で・・・ 全て覚えていない〜 と叫んでいます。 お願いです・・・思い出させないで下さい。 恐いよ〜 月曜日が・・・ |