2005.12.27 Tuesday
事実確認問題
散髪をしました。
行くのはいつもの安いお店です。 カット+シャンプーで2000円です。 安いしぃ、早いしぃ・・巧いは疑問ですが。 もう、髪型にこだわる年でも、本数でもありませんので・・(T_T) もう少し、年末の方が良いのかも知れませんが、 押し迫ると、混み出すので少し早めですが行って来ました。 店は空いていて。 昔は混んでいたのですが、ロープライスの店が増えたので最近は空いてます。 私が入った時は椅子(正式名不詳)が何脚かあいており、 私と同時に入った他のお客さんと、待ち時間なしで始めてもらったのです。 椅子に座り・・自分の姿を見ながら・・・ 自分の事実の現実の現状の確認をします。(>_<) 他のお客さんも、鏡を通して見てみます。 私と同時に入った隣のお客さん・・・ 症状が違う。 私は上から・・その人は前から・・・ 開始はほぼ同時・・ある意味で競争です。 勝負を制するのは、理髪師さんの腕!。 いや、絶対量が勝負の行方を左右するのでしょう。 そう、絶対量・・・簡単に言えば髪の毛の量。 絶対量が違えば理髪師さんの挟みの回数も変わります。 ですから、隣のお客より早くしまえば、それだけ症状が重い・・ 勝負は・・私の方が1分程遅かったです。 勝ちました。 挟みの回数が多かったのです。バンザイです。嬉しかったです。 でも。 スキバサミを頭頂部に当てた回数が毎回確実に減っている事は事実です。 (/_<) ナケルネェ |