2020.02.13 Thursday
なんかなぁ〜
日曜日の出来事でした
近所のドラッグストアーにて おじいさんがマスクを買いに来たのでしょう でも、棚はカラッポ 『売り切れ』と『入荷未定』の張り紙 店員さんに「マスクを・・・」と聞いていますが、 店員さんも「売り切れで入荷日も判らないんですよ〜」 おじいさん 「他のお店ものぞいたけど・・・」 「なんとかなりません・・・・・」 店員さん 「なんとかと言われても・・・・」 別の知人 「困った!」えっ何が? 「マスクが売ってない」ですよねぇ〜 「もうそろそろ必要なんだ!」なんで?どうして? 「花粉症なんだよ!」「必需品なんだよ!」 私も花粉症、でもマスク在庫はございます しかし、同じ花粉症の方でも在庫切れの方も居らしゃっるんです。 そんな中、目にしたのが 兵庫県 緊急備蓄のマスク100万枚を中国に発送 いや、確かに中国ではマスク着用が義務付けられ、マスク非着用は問答無用に逮捕されるとか・・・ 私の上海知人からも、ヘルプがきました しかし、私の在庫も一日一枚と計算して花粉症を乗り切る季節までしかありません。 ★それまでにこの騒動終息を祈ってます。 ですので、日本のマスク不足もあり送ることはできません そこで キッチンペーパーでのマスク作成のメールを送りました 逮捕されるよりマシですよね。 でも、でも。花粉症の人にはマスクは必需品 街中でキッチンペーパーマスクの方を見かけても笑えません そんな中、岡山県は兵庫県と違い 岡山県、マスク8.7万枚無償配布 岡山県総社市は40万枚を市民に配布 兵庫県は震災時の返礼の意味合いもあるらしいけど。。 在庫120万枚の内、100万枚はないですよ どちらが県民(市民)ファーストなんでしょうねぇ〜 兵庫県民として。。マスク配布を叫びたい! ★マスコミも中国支援に苦言を言うところはございません。 そして 政府は来週から一億枚/週の供給体制が整うと言ってます でも、こんな状況では店頭に山積みされるか、国民に一定数を配布しないと収まらないと思うのです。 まして、メーカーに増産指示と言っても原材料から。。梱包材料から・・ まして工場等の人不足の日本です。 さて、キッチンペーパーマスク作成の練習でもしましょうか。 |