2011.04.20 Wednesday
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遅刻理由はあるもんダイ。
いつの間にか女性専用車が終日に成っていた。
そこで。困った事が・・ とある会社さんに行くのに。。 乗車する駅のホームの位置と反対側方向の出口から出なければなならい。 って、いうか乗車する駅のホームが端っこなんよ。 なので・・・ 混んでいない、日中時間の 電車に乗っている間の車輛間移動は、私にとって当たり前の行為だった。 でも、ある日 いつもの様に・・車輛間移動中の私。 「女性専用車」に足を踏み入れた時・・ 視線を感じた、いかにもって感じの女性が睨んでいた そして、「女性専用車」の移動を終わるまで・・その視線は背中を焼いていたのである。 それ以来、その事が有ってから。 車輛間移動が出来なくなってしまった。 ※本当は気が弱い。 また、別のとある駅。 電車発車案内が聞こえてきた。 階段を大急ぎで駆け上がる、車輛は直ぐソコ まだ、扉が開いている。やったぁ〜間に合ったぁ〜 扉をくぐる前・・視線を熱視線を無言の圧力を・・ そう、そこは「女性専用車」 躊躇した私の前で扉が閉まった。 そんなこんなで・・ 得意先に到着 顧客に遅刻の非礼を詫び、すべて 「女性専用車」が悪く、私が悪い訳で無い事を力説。 顧客は一定の理解を示して頂いたが 「市内移動でしょ 「そんな事が有っても、一時間は遅刻しねぇ〜 いやぁ〜理性的に云われると 私の遅刻理由ネタが枯渇します ネタの為に遅刻するのもなんだけどね。 はぁ〜理性は。。邪魔だ。 |
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