惰性と怠惰の日々

★旧名 日記でないと思う★

色々と有って・・・
惰性と怠惰で生きています
 
遅刻理由はあるもんダイ。
いつの間にか女性専用車が終日に成っていた。
そこで。困った事が・・
とある会社さんに行くのに。。
乗車する駅のホームの位置と反対側方向の出口から出なければなならい。
って、いうか乗車する駅のホームが端っこなんよ。
なので・・・
混んでいない、日中時間の
電車に乗っている間の車輛間移動は、私にとって当たり前の行為だった。
でも、ある日
いつもの様に・・車輛間移動中の私。
「女性専用車」に足を踏み入れた時・・
視線を感じた、いかにもって感じの女性が睨んでいた
そして、「女性専用車」の移動を終わるまで・・その視線は背中を焼いていたのである。
それ以来、その事が有ってから。
車輛間移動が出来なくなってしまった。
※本当は気が弱い。

また、別のとある駅。
電車発車案内が聞こえてきた。
階段を大急ぎで駆け上がる、車輛は直ぐソコ
まだ、扉が開いている。やったぁ〜間に合ったぁ〜
扉をくぐる前・・視線を熱視線を無言の圧力を・・
そう、そこは「女性専用車」
躊躇した私の前で扉が閉まった。


そんなこんなで・・
得意先に到着
顧客に遅刻の非礼を詫び、すべて
「女性専用車」が悪く、私が悪い訳で無い事を力説。
顧客は一定の理解を示して頂いたが
「市内移動でしょ
「そんな事が有っても、一時間は遅刻しねぇ〜

いやぁ〜理性的に云われると

私の遅刻理由ネタが枯渇します

ネタの為に遅刻するのもなんだけどね。
はぁ〜理性は。。邪魔だ。
| 独裸絵悶 | 問題シリーズ | 06:27 | comments(7) | - |

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