2011.03.09 Wednesday
文章作成能力がないんだもんダイ
それは。三週間程前の出来事
注文を受けて出荷した製品。 梱包の中に2個(枚)入っている製品が、1個(枚)しかないと云うクレーム 私の第一声 「そんな馬鹿なぁ〜」 悪質クレーマめ・・って思ったりもした。 調べてみると・・残された製品数を確認・・・・ あちゃぁ〜〜。 「明日必要なんだよねぇ〜」その言葉に・・ 運送会社さん。。有難う。 「クレーム報告書を出してね」得意先からの指示指令命令 「はぁ〜」と返事をして、あ〜でもないこ〜でもないと屁理屈に理屈を並べ・・文章を書いていた時 「あのぉ〜頼んだ品と違うのですけど?」 「はっ・・・そんなアホな・・」 調査して見たら。。。はぁ〜 運送会社に頼みトラックをチャーターして入れ替えた。 関西で助かったぜ。 『なにをやっとんじゃワレェ〜』と作業者に苦情を云いたかったけど・・・ 『今後、気をつけてね』と・・・大人だよね大人の対応。 そして。両方の≪クレーム報告書及び対策書≫の大作を書きあげて。今度の【星雲賞】は俺のもんだぜ・・・と満足して居た時 ※星雲賞 SFやファンタジー小説に与えられる賞だよ 所詮、対策書って絵に書いた餅、、ファンタジー。 ダメだよね・・・ほんま・・そんなんだから・・・ 「送り先が違うのですが・・・」 「うぎゃぁ。。。。」もう馬鹿だのアホだのでない。 調査結果、出荷時の送り状の貼り間違い 神奈川に岩手に徳島に・・・全国じゃん・・・ 上記の3件、三週間以内で同一得意先に発生。 ほんま「最低最悪」で御座いまして・・ 昨日なんぞ、堺に居たのだけど・・即効得意先に行って コメツキバッタ状態 今日、≪クレーム報告書&対策書≫を書きあげないとならないのだが・・・ 今度の大作は推理ミステリーの賞「江戸川乱歩賞」・・ いや、三連続クレームで起こった人間模様の悲喜こももで「直木賞」か 三連続クレームを起こす、人間の心理状態を・・「芥川賞」 はぁ〜〜 私に文学作品は無理だし、ハードルをあげないで。。 今度はノーベル文学賞作品を書かせないでぇ〜〜 |