惰性と怠惰の日々

ばれました。
いつか来る事は解っていたのですが。
ばれると。。少し寂しい気になります。

まっ、いつまでも隠し通せるとは思って居なかったので。。
致し方ない事なんですが。
「本当はサンタさんなんて居ない！」

その一言。。。小学三年生になって気づくのは。。どうなんでしょう。

今までの子供との言動（過去）

子「サンタさんにＤＳとＷｉｉを頼むんだ」
親「だめ！、そんな高いの！」
子「どうして、サンタさん買うから関係ないんでしょ？」
親「サンタさんには、事前に振込をしないと成らないのよ」

サンタさんは、通信販売会社

親「サンタさんに欲しい物を頼んだ？」
子「頼んだよ」
親「な〜に〜？」
子「教えない！」
親「サンタさんには事前に欲しい物をリクエストしないと成らないんだよ」

サンタさんはﾔｯﾊﾟﾘ通信販売会社だ

プレゼントをもらってから
親「サンタさんが来たかい？」
子「ウン、嬉しいぃぃぃ〜ちゃんと願いが適ったなんだ」
親「ウンウン、、そうかい、そうかい」
子「んで、パパからのプレゼントは？」
親「えっ・・・・」
子「これはサンタさんが呉れたものだから。。パパからは貰ってない」
　窓の外に向かって
　「サンタさん有難う。。パパのケチ」

サンタさんが居ないと気がついてから
親「なにが欲しいの？」
子「バットとソフト。。後・・・」
　「でも。。パパはお金がないからバットかなぁ〜」
私「・・・・事実を言わないで・・・」
　「それと私の小遣いから出させないで！」


私だって。。サンタさんに来てほしい。
今、サンタさんが来てくれるなら・・欲しいのは・・
モバイルのネットブックかなぁ〜

巷で１００円で売っているパソコンだけど・・１００円で買う程バカじゃない。
でも、先日店頭で。。
『みてみて、こんなパソコンが１００円で売っていたよ！』と家に持ち帰り。
あとは知らんぷりしたら。。どうなるのだろかと・・
真剣に悩んでいた事は。。。。。。。どうなるの？

家庭争議は間違いない
それで眼が覚めた