惰性と怠惰の日々

昨日は夕方から飲み会が有ったのだけど・・
その誘いを振り切り。
向かった先は

「すき家」

牛丼　御三家のうち
吉野家や良く行く　松屋は何度かある。。。
松屋って色付き卵のイメージが強いです
でも。。「すき家」は無かった。

昨夜は嫁ハンが会合で。。遅くなるって事で・・
子供と二人で外食です。
子供の要望を一方的に聞くとファミレスになるので・・
ここは先手を打って「すき家に行くぞ！」って宣言して向かった訳で御座います。

ウチの嫁ハン・・牛丼家は。。多分入った事がないと思う。
基本的に丼物を余り好まない傾向にある。
でも。。丼物が嫌いな男子は草食系
肉食系なら・・・・牛丼。カツ丼じゃぁ〜
カツ丼は高いので・・牛丼じゃぁ〜

燃えます・・男なら燃えじゃぁ〜

最近は変わり丼も多いけど・・・男なら牛丼じゃぁ〜
嫁の居ない時に教育しなければ・・

店内に座り
メニューを見ずに「ぎゅぅ・・」って言いかけた私の横で
子供が「三色チーズ牛丼を下さい」
私。。「えっ。。どんなん　美味そうじゃ」
　　　「三色チーズ丼二個ね」


汁ダクにして、チーズがもう少しトロトロだったら、もっと美味しかったかも。
いやぁ〜男は。。こんな変わり丼に・・教育失敗中


台湾。
同行のシャッチョさん
「なんか海外って気がしませんね」
「海外だと気が張るんですが・・今一緊張感がない」

街並み。。漢字の洪水と。。道路はバイクの洪水で・・
日本とは全然違うのだけど・・・
なぜか。。安心できる。
タクシーに乗っても変に迂回されたり、ボッタクリされたりしないしぃ〜
チップもないから気も使わないで済む。
お店の人の笑顔が無いのは。。日本と比べ過ぎだけ。

商社の方が
商「台湾はどうですか」
私「台湾は美味しい」
商「美味しいですか・・・ワッハッハハ」
商「街並みや台北の人は」
私「日本と変わらないのだけど。。なんか萌えない」
商「えっ燃えない？　もえないって？」
　「闘いですか？、興味あるお店とかありますか？」
私「炎の燃えじゃなく　モッエ〜の萌えのですよ」
商「・・・・目が点状態・・・・」
私「気がついたのですよ。。台湾の欠点」
商「・・・・？？？？？・・・・」
私「台湾には制服女子高生が居ない」
　「男子高校生はどうでもよいけど、眼の保養の為、必要なアイテムなんですよ」
商「ギャハハッハハッハ」

台湾のＰＪが上手く行かない時、その時の本当の理由は
私が

仕事は、燃えないとならないけど、その基礎は萌えなんですよ