2009.04.26 Sunday
やっぱり日系だね・・・問題
海外出張。
基本は国内出張と同じ。 予定を建て、先方と確約して。。準備をする。 大変なのが交通機関。 国内の場合なら。。シーズンでもなければなんとでもなります。 でも、海外は・・ 一応、何社か問い合わせをしてみます。 そうすると。。値段が違う。 HISが一番安かったのと。。HISに行った見たら。。担当の方が超美人だったので即決です。 ☆超美人さんでなければ?って質問は愚問です。 見積もり 同じスケジュールで同じ航空会社なのに・・値段が違う。 そして、同じ路線なのに。。 航空会社によって値段が雲泥の差にビックリ。 関空⇔台北は、中華航空、エバー航空、キャセイ、JALの4社が運航。 値段は。。エバーが一番安いかな。。 安い時は往復で3万円程度。JALで普通で窓口で普通に買うと。。片道で6万円オーバーだから・・ 今回は。。JAL。 なぜか・・見積もりをとったら。。キャセイが8万円超でJALが5万5千円程度。 そう。。。JALで決定です。 ☆中華航空とエバーは最初から除外。 理由は時間が良くないって事を最大の理由にしてます。 関空発が夕方で台北発が朝だもん。時間の有効的活用ができません。って理由にしてます。 でも、私としての最大の理由が・・・メシ。そう機内食。 機内食が美味しい方が良いですもんね。 台北桃園空港で撮影B-767-300 往復とも同じ型式機が飛んでます。 JAL。面倒くさくても。。最初に飲み物と茶菓のサービス。 CX(キャセイ)では機内食と同時に配られました。 茶菓の配布が終ってから・・ 行きの機内食 チキンかビーフ?と聞かれてチキンを選定。 美味しゅうございます。 帰りはフィシュかポークか聞かれて。。ポーク。 ☆スッチーに「共食い所望」と云うと 笑って「全然そんな事ありませんよ」って・・ ※当方はスッチーを笑わせたかっただけなので満足してます。 機内食も美味しい。 右上のカップ。。暖かいお茶やコーヒーを注いでくれます。 CXはこの右カップ一個でジュース、お茶、コーヒーと一個で済まされました。 左上端はデザート。。CXはキットカットがついてだけ・・ 乗客サービスに時間がかかる分。。 JALは機内販売の時間が短く、CXは長い。 飛行機の中。 寝てたり、新聞を読んだり。映画をみたり・・ 最近の飛行機はエコノミーでも好きな映画を鑑賞できるので便利ですが。。 最初の台北行きで帰国便で映画「ハンサムスーツ」のクライマックスだけを見れなかった私は映画を選びません。 ☆「当機はまもなく着陸態勢にはいります」の一言で映画がSTOP。 現在位置を確認しながら音楽を聞いてます。 ヘッドホン。 JALは最初から席にポケットに入ってますが・・ CXは飛び立ってから配ります、そして着陸前に回収。 どうも。。CXはお持ち帰り対策らしいです。 最後まで音楽を聞けるのは。。飛行機嫌いの私には助かります。 日系以外の航空会社に乗ると実感できるのですが・・ 日系の航空会社は質が高いですよね。 でも・・JALには 元美人客室乗務員と昔美人客室乗務員が多すぎです。 えっ。お前は。。客室乗務員の差と機内食で航空会社を選ぶのか? って問われると・・ 「それ以外でなんの項目で航空会社を選ぶのですか?」 って聞きたいです。 |