惰性と怠惰の日々

昨日から続く旅行二日目

イビキの大合唱の部屋を抜け出して朝風呂を浴びてきました。
なお、イビキといえば楽しい思い出が・・・もう、何年の前の事になりましたが。
朝、起きると
「凄いイビキで全然眠れませんでしたよ〜」
と苦情を申す人物がでました。
その後、全員で
「お前のイビキが一番煩いんじゃ〜」
と、突っ込みを激しくいれた事を思い出します。
あっ、その人間は今日は来てないや
私の責任かなぁ〜
まっ、しらないや


お風呂は
海から漂う潮の薫りと塩分の濃い温泉で、昨夜の宴会の疲れも癒されます。
風呂を浴び、浜辺にでてみます。
さすが南国といえ、もう十月です、少し肌寒く感じます。

心地よいひと時を過ごしていると・・・

今日の予定、そう、今日も又帰りの飛行機に乗らないとならない事を思い出させる人物に。

一挙に暗く成りました。
暗くなるついでに、まだ暗いロビーで更新をする暗い独裸絵悶です。

窓の外には朝焼けが広がってます。
少し明るくなって来ました。
飛行機の事は思い出さないように過ごす事にします。