2005.06.23 Thursday
狩猟問題
我家ではポケットティッシュは買わない。
必要であれば、私が街中で手にいれなければならない。 家で必要に成ると、嫁から指令が出て来る。 指令が出ると、私は街中のティッシュ配りの人をターゲットにティッシュを狩り集めなければ成らない。 ティッシュ配りの人は大体決まった地点にいる。 その地点は既に確認済みだ。 ティッシュにもランクがある Aランクは普通の店舗等の広告用とかフィットネスクラブ広告用 Bランクが消費者金融系 Cランクがピンク系だ。 しかし、品質はBランクが一番良い場合が多い。 Cランクのピンク系は掻き集めても家では私専用になる。 狩り集めが確実なのが、Bランクの消費者金融系だ。 私の確認地点も全て金融系ばかりである。 消費者金融系でも、差がある。 大手の消費者金融系は合格点だ。 ティッシュの品質がだ。 決して、配っている女性が合格・・合格だ。 一部・・・無言 だから、大変なのである。 どこのビルの前で配っていて、そこのティッシュはどこの消費者金融で、女性が配っているか、制服か・・・そしてその制服は・・重要ポイントだ。 自然環境にいる、野生動物も狩りのポイントがあるらしい。 その野生動物がいくつポイントを持っているかが、生存の為の重要な鍵を握っている。 ティッシュ狩りは私の野生本能が目覚める重要な仕事だ。 |