2006.03.31 Friday
損失補填問題
私がネタ不足だからと云って。
身を挺して、ネタを作ってくれる人が現れました。 事の発端は、先週でしたね。 年度末の処理の為、倉庫作業を続ける私。 たまには作業員として犠牲者も引き込みます。 ですので、○○君の行動予定表に断りも無く、勝手に作業員Aとして書き込みましたよね。 それを拒否して、私の書いた行動予定を抹消して私を見捨てて、四国に出張に行った○○君。 確かに、怨念は送りました。それは事実です。否定しません。 でも。。。新幹線の中で財布を落とすとは・・・ それは、私の怨念が届いたのでしょう。 そして、朝飯代わりに入ったうどん屋で気がついたのですね。 そして、警察に行って紛失届けをだしたのですよね。 そして、君が情けない顔をしていたから、お巡りさんがお金を貸してくれたのですよ。 でもね・・・気が動転していたからと言って・・・ そんな理由で・・・ 自分の電話番号も会社の電話番号も間違えますか?。 ひょっとして・・・損失補填を企んだのではないのですか・・・ お巡りさんに名刺を渡していたのは「想定外」だったのではないのですか? 帰阪して、警察から確認の電話があり、変に慌てていましたよね。 だから、お巡りさんに「住所は本当なの?」って改めて聞かれるのですよ。 電話の時、横で聞いていて面白かったです。 早速、何人かにメールで事の顛末を送ってしまいました。 ですから、今日から君は「借りパク君」と呼ばれるでしょう。 これで、君は四国に入ると・・ 私を置いて「うどんツアー」に行くと、間違いなく警察に逮捕されます。 罪状は公文書不実記載・詐欺罪・窃盗未遂罪ですよ・・。 よって、来週は私の替わりに倉庫で作業をするのです。 私は、まだ寒いし。。。。 助かりました。私はもう腰にきています。 えっ・・・いやだ。 ふっ、また怨念を送られたいのですか、へぇへへへっ。 追伸 財布は中身も無事に終着の博多駅で発見されました。 四国のお巡りさんには礼状を添えてお金は送ったとの事です。 |