2020.02.11 Tuesday
とある日の通勤電車の中
毎日(平日だけど)乗る通勤電車。
優先座席で携帯電話をいじっている方、数多くいます まっ、私もそんな一人でした。 とある日の朝 ホームで電車を待って乗り込みます 混雑した通勤電車。 つり革に掴まりスマホでネットに・・・ その時でした。、 目の前に座っている方から突然にカードを突きつけらたのです。 『ここは優先座席、携帯電話は止めてください』 カードには心臓ペースメーカーの文字が・・・ 慌ててスマホをポケットへ 『電源を切ってください!』 えっ・・と正直思いましたが、、、切ります。 そう、私が悪いのは事実です。 【優先座席近辺では携帯電話の電源をお切りください】と書いてあります。 常識の世界でもあるんです。 でも、暇な通勤電車。。。次の駅で移動を企て離れました。 そこで聞こえてきたのは・・ 『携帯電話を切ってください』 『ここは優先座席です!』 それに反論した方 「機内モードにしたから、電波を出していない。」 (機内モードでもWIFIとか電波は発しています) 『機内モードでなく電源を切れ!』 「電波が出ていないって言っているだろう!」 もうケンカ腰です。 丁度、その時駅に到着して・・・・ 私は、それ以来優先座席近辺には近づきません。 とある日の帰り 目の前の五人席の車両座席 ●〇●〇●の状態で座っている ●が乗客で〇が空席。 男性客が近づき空席に座ろうとしますが。狭い・ ですので真ん中の客に端に寄ってと頼みます そうしたら。。。真ん中の客は 『ここは五人席、この空間に座ればよい!』 JRの電車の五人席に大人の男性が五人は大変に窮屈です でも、間違いはございません 五人席の空席二人分は確かに空席です。 しかし、大人の男性には厳しい隙間 席に座りたかった男性、違う車両へ。。 それからその光景をもう一度みて・・・。 結局、私が降車するませ五人席は三人席でございました (三人は赤の他人の様で、端の二人は入れ替わりがありました) 朝の通勤電車 座れる時が御座います まことにラッキーでございます。 そんなある日の事。 目の前に小さな幼児連れのお母さん えっ、なんでこんな時間に。。。。。 席を譲ろうと立ち上がります そうしたら、そのお母さん 『結構です、子供も座ると逆にムズがりますので・・・』 あっ。。。そうですか、また着席する私。 でも・・それから降着駅に到着するまで・・・・・ 回りから 『席を譲る事もできない非常識なオッサン』っとそんな視線を感じ ★遠目の席からその方に席を譲ろうとする方も表れ。。 席を譲られたら、素直に座って欲しいと思うのであります。 |