2012.10.30 Tuesday
貧乏性と金欠病
私は食べるのも飲むのも仕事
そんな時が御座います。 それは、接待と云う名の宴席 顧客を接待して、節制する訳には参りませぬ。 特に海外では。。あんまり強くない酒を・・ 浴びるほど飲んだり、飲まされたり・・ 酒の場とその後の修羅場は数知れず・・でございます。 (修羅場=私の場合は羞恥場かもしれませぬ) そんな暴飲暴食の日々が続くと。。 そう、健康に良い筈がございません。 私の場合、色々な持病も抱えておりますので。。 大変でございます。(金欠病は慢性疾患) 金欠病、そして慢性貧乏性 先日の東北旅行、すべて完食でした お腹イッパイでも、詰め込みました。 もったいない。同じ料金じゃ。今度いつ来れるかわからん 先日の札幌出張でも。日帰りなのに・・ ラーメン×2、海鮮丼×1、&ビールにつまみ(諸々)と・・ ホテルに宿泊して朝食がバイキング形式だと・・ 全てを完食しなければ成らないと云う、訳の分からない観念に襲われます 貧乏性のおかげです。 ですので、最近のカロリー取得が異常 取得したカロリーは使えば良いじゃないか! そんな声が聞こえてきます。 しかし金欠病と貧乏性の私にはお金が掛かるジム等は。。慢性疾患が悪化してしまいそうです お金の掛からない物もイッパイある!。 惰弱な私には、惰性で生きている私には。。継続しません。 だから、通勤を駅まで歩く、歩く、歩く。そんな程度でございます。 しかし、損得勘定、需要と供給のバランスが・・ 体重が増加傾向・・・ そこで、供給側を減らす事に・・ 家の夕食を出来るだけカット。 フルーツだけで、後は食べない。供給制限でございます。 ですので、家人が夕食を始めても・・別席。 同席したら。。お腹の虫が反乱を開始してしまいます そんな中、先日 「家庭環境、家庭平和、子育ては家族揃っての夕食から始まる」 そんな話を。。。 健康を取るか、家庭を取るか 全て、これも金欠病と貧乏性が悪いんです。 |