惰性と怠惰の日々

先日の事
社内の会合で
取締役の一人が
「足が痛い、疼痛が・・・」
取り締まられ役の私は
「死ぬの？」
取締は
「死にはせん、しかしお前は○○とか◎◎と同じ事を言うなぁ〜」
取り締まられ役は
「いやぁ〜みんなそう思ってますよ」
「それと死ぬ時は象の如くしんでねﾊｰﾄ」
取締
「象の如くって？」
取り締まられ役
「象は死期を悟ると、人知れず深い森の中で孤独で死を迎えるんだって」

酷い事を言う取り締られ役だ
そんなんだから、敵も多く、的にも成り易い
まっでも、自業自得ってもんだ



しかし。。「象の如く」
昨日、一本の電話
親族が亡くなっていた。
遠い地に居る私、親族の子供達は居ない
でも、姉と姪がなにかと面倒をみていた。

故人の遺言だったらしい。
独身だった、叔母らしいと思う

でも・・
象の如くは。。寂しい。
大騒ぎして・・旅立って欲しかったと・・


今日から、又海外出張です
海の向こうから・・・・