2005.09.11 Sunday
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高松うどん物語
四国出張。
四国に行ってきました。 仕事は・・・置いといて。 もちろん、うどんです。 写真は全て携帯電話です。ですから鮮明度はご容赦ください。 四国の前に岡山で・・これがデミグラスカツどん(小)です。 ![]() そしてうどんの国、讃岐へ入りました。 夕食はタクシーに乗り、運転手さんのお勧めのお店に行きました。 いらっしゃい 鶴丸へ 人気店です、混んでました。お勧めはカレーうどんとか。 ぶっかけも麺に歯ごたえがあり美味しかったです。 讃岐のうどん屋さんは、早い時間に閉まるお店が多いそうです。 ですから、遅い時間では限られます。 食べたのはブッカケうどん、HPのメニューにもありますが、現物の写真をば。 ![]() その日の宿泊はビジネスホテルへ・・ シングルで予約した筈でしたが、部屋を開けるとベットが3台。 あっ・・昔、宇都宮で4台の部屋に入った事がありますので耐性が出来てますので驚きはしません。 寝るのは、真ん中で・・宇都宮の時はもったないから全部で寝ましたが・・年です、気力がありませんでした。 朝食は、ホテルのモーニングなんて無粋な事はいたしません。 レンタカーを借りる為、早朝からオープンしているうどん屋を発見 高松駅前10秒 味名登屋(みなと屋) ![]() お味は、懐かしさを感じる味でした。出汁は甘めです。 お昼は・・実は車で讃岐を離れ阿波の国へと出かけたのです。 阿波の国で昼飯をとも思いましたが・・ うどんです。讃岐でうどん。今回の目標です。 頑張って讃岐へ帰ってきました。 讃岐に入り・・、讃岐入りした途端、津田の松原SAでうどん屋を発見!、限界に達しまして「あなぶきや」。 ![]() ここはセルフのお店です、かけうどんですが・・横のおにぎりが意外とでかく・・・これが敗因と成りました。 味は・・可もなく不可でもなく・・どこでも食べれる味です。 三時のおやつの時間です。 同行した人間は燃えてます。和希です。 写真はありません・・・私が食べていないから。 ![]() 私は車の中でお留守番・・・最悪でした。 四杯目を食べれない私が悔しくて・・・ 仕事が終わり、四杯目を私のお腹に収める為、隙間を作らないとなりません。 ですから、少し散歩を・・・・ ![]() どこかで見た画像が・・yurarin様と同じ位置を発見して写真を撮ってきました。yurarin: 雨の玉藻公園&栗林公園 yurarin様の写真と比べて、天気は良かったですが時間が遅くて明るさがありません。 お腹に少し隙間を作り、レンタカー屋で車を返して情報収集を・・ ダメです、お勧めは全て閉まっているそうです。 そして、駅に行くと、最低の最悪の事態が発生。 帰りの電車までの時間がありません。 私のうどんの旅は3杯で終わってしまいました。 新たなチャレンジを胸に誓い、讃岐を離れたのです。 なお、このブログを見た会社関係者の方。 仕事です。し・ご・と! うどんツアーに行ったのではありません。 昼休みも移動でした!・・・しごとです!。 お土産もありません。 うどんのみやげもありません。 |
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