2010.07.29 Thursday
夏の夜のくだらない話問題
小遣いを戴けた、この私。
やっと、やっと、念願の場所に行けました サマージャンボ宝クジ特設売場 なんか、規模が小さくなった気が。。景気のせいかなぁ〜 お目当ては・・ これしかないです。 当たったら、スーツケースに入れて、ゴロゴロと転がして家まで帰り、一万円札を敷き詰めて上で寝るのが夢なんです。 宝くじを当てたらどうする? 『家を買うよ、それも駅前の豪邸。三億だせばスゴイ家が買えるぞ』 「そんな家だと、税金も凄いし維持費も掛るぞ・・」 『だったら、今の借金を返して、駅前のマンションと車と電化製品を一新して、後は、子どもの教育費と老後に備えての貯金かなぁ〜』 「まっ、そんなもんだろうけどチト寂しい気もするね」 『高級ブランドを買いまくり、高級外車に乗って、高級クラブで遊んで、オネエチャンをはべらす』 「それもよさげだけど。。絶対に健康に悪いぞ・・早死にするぞ」 『いや、人間太く短くだよ。』 「ポックリと行ければ良いけど、後遺症が残り。残りの人生が大変になりそうだね」 『俺は、会社を辞めて世界旅行に出かける』 「ほう〜」 『もう、宮仕えがイヤになったのでオサラバじゃぁ〜』 「ワイはそんな事はない、仕事は辞めないよ」 『流石、真面目人間。滅私奉公の精神だねぇ〜』 「いやお金があれば、恐いものはない」 「上司から、何を言われても鼻で返事さ」 「それと、健康の為に規則正しく、仕事に行くのは大切なんだよ」 『あんたが一番酷いかも』 『俺は・・・』 「なに?」 『とにかく、この立ち飲み屋から脱却する』 『座って飲みたい、それと夏でも【おでん】でなく、刺身とか。。そんなんが・・』 「そうだよ・・・それだよね」 『夢の三億でなく、今日の立ち飲み屋の千円・・その方が大切なんだ・・』 夢が夢が・・・現実世界に引き戻されていくぅ〜 |