惰性と怠惰の日々

ガムを噛んでいたら、口の中に異物の感触が
ヤってしまった。
多分三回目
歯が取れた
たしか前回は、ハイチュウだったと思う

自分で直すことも出来ない。
根性や我慢も通じる相手ではないから、電話をして歯医者に直行だ。

修理は直ぐに終った
しかし、歯石取りと新たな治療を要するとの診断を頂き、また歯医者通いが始まる

問題は
金属的な音や、ガリガリと歯を削る感触、ビリビリと神経に触る耐えられない痛み、独特の雰囲気。
歯医者好きな人はいないと思う、私も耐えきれない

でもだ。

歯医者の助手の女性が妖しいのだ
マスクをして真剣に見つめらると、魅せられてしまう。
助手の女性も、多分、いや絶対に目元は意識して丁寧にメイクしている

そして、その目で真剣に見つめられていると、虜になっていく。
だから、治療が終りまた来週のこの時間にと言われると、イヤな歯医者でも、私は催眠術に掛かったように頷いている。

会社の隣の歯医者は・・・

女医さんで、アメリカ帰りの帰国子女
その上、全員なぜかルーズソックス。。

歴史の師匠は、「虜」になっている・・・

そして、歯医者に行く時なぜか
「ルーズソックスの店に行ってきます」と言って出て行くぞ。

いいなぁ〜
羨ましいなぁ〜


あっ・・・
ルーズソックスネタは下書きで準備中だった。

う・・・

どうしたらええのん？？

だめだ……この問題はリアルすぎてコメントが出来ない。
ただ一言、「同感」とだけ言っておきます。(笑)

でも・・・ルーズソックスは壊滅したなぁ〜

なるほど〜どらさん。。歯医者にそんな効能まであったとは。。。笑。。
でも、私も実は美容院(←死語かな、笑)サロンに行くと
ドキドキしてしまうのです。。だって素敵なんですもの。。
スタイリストさん。。ポッ。。
どらさんと一緒です、笑。。

ruru様
歯医者の場合は・・・全ての女性が妖しいのです・・・

ruru様の美容院（死語はパーマ屋かなぁ）のスタイリストさんは・・・スッピンだから、余程のカッコよさなんですね。

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