2009.07.09 Thursday
委任状で済ます問題
昨日は京都で接待
蒸し暑い京都の街。修学旅行生が占拠する京都駅で接待 「明日は、名古屋出張なので朝が早いんです」と牽制する私 「私は東京、6時起床」「私は群馬なので5時前に起きないと」・・・・・ 朝早いのに。。飲んで居るんじゃねぇ〜〜 ほろ酔い加減の私。。京都駅から姫路行きの新快速電車に乗車 寝てはいけない。。寝たらダメだ。。寝たら。。ダメだ・・ それだけを、自分に言い聞かせながら。。何とか帰宅。 仕事は・・・顧客を会社の展示場に案内。 色々な製品を見てもらう。 「気に云った」「コレ採用したい」有難い言葉を頂戴 でも・・ 「価格が合わないんだよねぇ〜」 「そんな価格じゃ売れないよ」 「思い切って50%引きでどう?」 「早急に試作をお願い」「あっ無償でね」「予算ないし」 いやはや。。案内する価値なし。 接待も価値なし。。 でも。。接待を仕事だと思っている人がいるしなぁ〜 えっ、お客が気にったので、成果を出してくださいって 50%引きでいいんかいな? えっ、それを利益が確保できるように、まとめるのが私の仕事だって!!! あ〜あ〜めんどくせぇ〜 今からの名古屋もめんどくせぇ〜 人が大阪から行く事を知りながら、朝9時の時間指定をしやがった。。 そういえば。。寝る前に嫁に仕事を言われていたっけ。 郵便局で定額貯金を下す為に「委任状を書いて」 「なんで、自分の貯金を下すのに委任状が!」 「いやぁ、下すのは私だしぃ、なんならアンタが下しに行ってくれてもいいのよ」 委任する内容を記入する欄 嫁ハンに 「 万円の払戻し請求及び受領」と書けとご指示 でも。。今の気分は。。。二日酔いだしぃ〜 なんか、。。かったるいしぃ〜 「今日の名古屋出張と業務全般」と書いて。。寝ちゃおう。 |