2008.09.04 Thursday
人生のモテ期問題
昨日、家に帰りPC机の上を見ると。。
女性二人の名前を書いた紙が置いてあった。 『なにぃ〜?。この名前?』 「それがねぇ〜、女の子二人からウチの子に電話が架かってきたのよぉ?」 「○○君は居ますかぁ〜?。居たらいいなぁ〜って」 「その時○○はスイミング教室の時間だったから・・名前を控えていたのよ」 『へぇ〜〜 女の子からねぇ〜』 早速。。。具足いや愚息をとっ捕まえて、、取材です 『どんな子?』『仲が良いの?』『学校でも話をしているの?』 ウチの子は終始無言で、話題を変えよう変えようとします。 そんなのは許しません。尚、追及の手は緩めずに・・ 『なんか用事でもあったのかなぁ?』 『ひょっとして、○○ってモテお君なの?』 『学校でクラスで人気があるのぉ?』 嫁に・・ 『コヤツは意外と女の子に人気があるのかもしれん』 「そうみたいね・・」 ワイなんて、子供のころに女の子から電話が懸ってきたなんて記憶はない!。 モテた記憶も・・・・ない。(泪) 玉砕した記憶はあるが、アタックされた記憶はない。 でも、ウチの子は・・ひょっとして その時、嫁が・・ 「今がピークかも・・」 『えっ、今が・・・モテ期のピーク!』 確かに、私のDNAを引き継いだ子供だ。 モテ期が持続するとは思えん!。 子供の顔を見ながら。。心の中で 『今のモテ期を大切にな・・』涙目で呟く父であった。 |