2008.07.08 Tuesday
天国と地獄問題
このクソ暑い日。
それでも、お出かけしないとならない。。つらさ。 それも、スーツを着て。。 上着だけでも、脱いで手に持てば。。って指摘されるけど。。 脱いだ上着から抜け落ちた財布が二個。 永遠に帰ってきません。 それ以来、上着を脱いで手に持つ事が出来なくなったです。 その為のボタンがあるんでしょ!って指摘は。。無視 昨日は、阪急電車。こんな暑い日は弱冷車を避けて乗ります どうせなら強冷房車が欲しいとも思うのです。 会社を出て、熱帯地獄のような街中を抜けて・・ 始発駅(梅田)で乗り込むと、ドアは開放中。 冷気がどんどん、外へ、熱気はどんどん中へ・・ でも、外より数段まし・・ 風の送風に合わせて冷風を満喫。もうそこは天国。 目的地に着くと。。乗り換えてバスに ターミナルを見ると、出発前のバスが止まってます。 陽射しを避けて、コンクリートの照返しと熱気を避けて。 大急ぎでバスに乗り込むと・・・そこはてんごk・・ 天国でなく、地獄。 アイドリング・ストップ中のバスの車内、炎天下で駐車中のバスは。 炎熱地獄 窓は動き出すと、稼働するエアコンの為に締め切ったまま。 それでも、席を確保したい人は、、座っている。 バスの外は陽射しがイッパイ。でも風が少しありそう。 車内は座れるけど。。あつい。。 運転手さんは。。。いない。休憩所に避難中。 運転手さんが、、戻ってきた。 運転手さんがエンジンを駆動した途端に冷風が。。 運転手さんが天使に見えた。 顧客との打ち合わせを終わり。。帰社の途へ 今度は炎天下のバス停で・・待つこと10分強 流れる汗。。。重いカバン。日陰がない・・ 頭頂のお皿の水分がなくなる寸前にバスが到着。 走って来た車内は冷気が充満。もうそこは天国。 でも、天国に暫くいると居づらくなり、地獄が恋しくなる。 だから、天国と地獄を行ったり来たり。。 |