2012.12.10 Monday
曲で思い出した
八雲神社:本殿など全焼…森高さん「渡良瀬橋」に歌われ
むかし、むかしのその昔 私の東京時代、北関東に外注先と云うか、協力業者と云うか、下請けさんがあったんです。 その工場に行くときは『渡良瀬川』を超えて通ってました。 だから・・ でも、オッチャンとオバちゃんしか居ない工場でした。 だから、色っぽい思い出は一切ないんです。 でも、この『渡良瀬橋』を聞くと、なぜかその当時を思い出してしまいます。 しかし、八雲神社には行けなかったなぁ〜 元請けと云うか。得意先というか。。ウチの顧客の 担当者の補助に若い娘がいて。。 名前も顔も忘れてしまったのだけど。。 『私は農家の一人娘なので、ココを離れられなくて。。』なんて話を聞いたなぁ〜 だから、この歌とイメージが重複しているのかもしれません。 もう、結構な年だと思うのだけど。。 無事に婿取りはできたのでしょうか。 当時の上司は。。この外注先に行くと。ショッチュウ行方不明になっていたけど。 残された私は、一枚一枚と伝票を数えていたもんさ。 当時の上司『お前は平、俺はエライさん!』 ゴルフの腕が上がったとか。。なんとか 私は伝票捲りの技術と、現場のお手伝いのスキルが・・ 当時は下っ端だから、仕方ない。 でも・・・・ 今も、根本的に私の立場が変わらないのは・・ なぜなんだろう。 八雲神社と『渡良瀬川』の記事で『外注先』を思い出し 当時の仕事と色々な愚痴を思い出してしまったのは・・ 最近、お疲れモードなんでしょうか。 いやだなぁ〜 |