2012.07.21 Saturday
見積りと請求書
スマートフォンに代えて初めての請求書
えっとぉ〜 なんじゃぁ〜1,663,527円 あちゃぁ〜凄いことに・・破産だぁ〜 でも。なぜか、それが・・・ 207,940円が0円に。。。 結局、最終の請求額は・・・3,789円。 意味わかんねぇ〜。。これだけ値引きできるシステムがわかんねぇ〜 値引き前提の価格体系なら、 見直せば良いのにって思ってしまうのは、私だけじゃないよね。 顧客提出の詳細見積もり。 お仕事をしていると、顧客から詳細な見積もり提示を求められることがある。 原料に加工費に光熱費まで・・もちろん、利益までオープン でも。。本当のオープンな事を書いている会社はあるのだろうか? って思ってしまう。 そういえば、、マンションの理事長の時 大規模改修で業者から詳細見積もりが出てきた。 業者の利益や管理会社の利益として5%程度載っていた 私は『5%でやるはずねぇ〜、こりゃ均等に載せたなぁ〜』って思ってしまったんだけど 説明会の時 住民の方から『利益5%は取り過ぎじゃないのかと』 まっ、確かに管理費として別途7%程度は載っている訳だし・・ でもねぇ〜 その時も思ったんだけど・・ 値引き金額が大きい方が喜ぶ。 赤字(業者が)だと、得した気になる人が居る。 黒字(業者が)だと、損した気になる人が居る。 そんな光景を目の当たりにして。私は考えた事があって・・ 一度、値引きだけ大きい見積もりを作成した事がある。 むろん、最初の価格は上乗せ価格で値引き重視の見積もり 上代から○○%引きって見積もりです。 顧客から。。 『馬鹿にしてる?』 の一言を頂きました。 |