惰性と怠惰の日々

中国
彼の地でのビジネスは、大変です。
売るのは簡単なんです、簡単に買ってくれる
でも・・

お金を払わない。
日本でなら、買ったらお金を払うのは常識なんだけど・・
その常識が通じない。
「今、ない！」
「売れたら、払う！」
払う段階になっても、価格交渉をしてくる。

買う場合も。。価格交渉に応じてくれない。
一度買って、お金を払わないと信用してくれない。
実績がないと、商品に対しての要望も聞いてくれない。

大変です。。。日本の常識が通じません。

そして。。剽窃
簡単に言うと・・パクリ。平気で商品どころかブランドまでパクられます。


Ａ「中国はなんでもパクリますからねぇ〜」
Ｂ「最近はハード製品だけでなくソフトまで」
　「アニメなんかも日本のパクリが・・」
Ｃ「へぇ〜」
Ｂ「昔、日本であった新幹線のアニメなんかも・・」

これは・・・酷いっていうか。。凄い。

Ｃ「擬人化って。。日本独特の世界なのに」
Ｂ「そうですよ。中国に擬人化の世界なんてありません」
Ａ「そうなの？」
Ｂ「日本は戦闘機とロリコンを融合させる変態ですから」

第二次世界大戦の戦闘機＋魔法少女って・・・・

Ｂ「最近は、鉄砲＋少女・・そんなアニメまで」

銃器の世界。。どこまで深いオタクなんだ・・・

Ａ「ゲッ・・・・」
Ｂ「中国はなんでもパクってきますからねぇ〜」
Ｃ「いやぁ〜、日本の変態アニメは無理だと思う」
　「逆に見てみたい気もする」
Ｂ　ﾆﾔﾆﾔ「そうですねぇ〜」

Ａ「その前に日本がオカシイ！」
　　怒「そんなアニメ、日本の恥だ！」


Ｃ「日本は、昔昔から変態だよ」
　「芸術的評価の高い浮世絵なんて。。春画の世界だし」

Ａ「そうなのか・・そうなのか。」

Ｂ＆Ｃ「そうだよ」

なお、Ｃは。。Ｃは私かも。。