2008.08.28 Thursday
試飲で試食問題
B級、いやC級グルメの私だって・・
たまには高級なフランス料理なる物を食べる事がある ☆実際には「食べた事がある」ってぇのが正しい表現 ワインを頼んで。。。 ワインリストを見せらてもチンプカンプンなので・・ お勧めのワインを聞いて、値段を見て。。。選ぶ。 そして。。テイスティングって言うのだろか。。。 試飲の儀式に付き合わされる・・・ そんな食事をされた方、皆さん同じ気持ちになるのだろうけど・・ その時、『ダメ!変えて』と言った場合。。いったいどうなるのか? あの儀式はきっと。。 『あんたにワインの味が判る筈がない!』 『私(店)が選んだワインにケチを付けるならつけてみろ!』 『変更を要求するなら、それだけの知識があるんだろうなぁ?』 なんて。。思われている気がして・・ 「はい、、あっこれで、結構です、美味しいワインですねぇ〜」 なんてオベンチャラを言って誤魔化すのが精いっぱいなのである。 昨日、神戸のあるレストランで昼飯を食べた。 1800円もするコースランチをオーダーした・・ 普段の二倍、いや三倍近い値段だ!。 私にとって超高級ランチである事には間違いない!。 その店で・・・出てきたライス なんだこりゃぁ〜〜 寿司のシャリかよぉ〜 これで、ランチ・これで食事・・反乱を起こすぞぉ〜 テーブルをひっくり返すぞぉ〜 って思った瞬間に ウエイトレスの娘さんが。。「試食してお食べ下さい」 ハヤシライスに試食はいらねぇ〜 そこのお店の名前は神戸十五番館 当日のランチはハヤシライスコースランチ 1800円 我が家の郵便受けに入っていた。イケアのカタログ どうも、この地域に配布をしているらしい。 そこまでするって事は、集客力が落ちてきたのかなぁ〜? 分厚いカタログだしぃ、元が取れるのかなぁ〜? イケアとは関係ないけど。。そんな事を考えるのは病気(仕事)だね。 |