惰性と怠惰の日々

金曜日、調子は最悪
でも、京都駅で待ち合わせ。
尼崎駅で新快速電車に乗って。。
京都駅に向かいます
大阪駅を過ぎると、混んでいた電車もユッタリと
私も席を確保して落ち着きます。

京都駅まではしばしの時間
携帯電話を取り出して・・
ありゃ、、電池がない。
電池レベルが最低レベル。
これでは、携帯で遊んで時間潰しもできやしない。

諦めて。。ＭＰ３を
うにゃ・・音が出ない。。。これまた電池切れ。

電池切れ。。
私も・・・

そう、どうも、ウィルス性の疾患みたい。
子供の『吐き下し』が移ったみたい。
私は、嘔吐はないけど。。シモの方が。。。
京都駅のトイレまでなんとか我慢。

でも京都駅で電池切れ。

携帯も音楽プレヤーも充電すれば治るけど
私には私自身に充電する術がない。

だから、早めに仕事を切り上げて。。自宅へ

こんな日は、夜の街に充電だぁ〜と叫んで飛び出しても
簡単に放電して、無動力状態になりそう。

こんな日は自宅が一番の充電場所

だからと言って・・・

でも

夜の街の充電も必要なんです。



なお、この場合の充電は体調が万全でないと、充電できません。
また、過充電に陥り、発火、爆発する可能性もあります。
この充電に掛る費用は、場所、時間、待遇により比例します
ただし、反比例した場合。。また、予算を超えた場合、充電に失敗します。
充電に失敗した経験は数多くあり・・・・・

充電に行く必要がない！
って声が聞こえてきそうだけど・・・
でも、必要なんだから・・・