惰性と怠惰の日々

ビルの街を歩く私。
幾ら、私が兵庫県民でも

「ビルの街でガォゥ〜」とは言いません。
それは。。『鉄人２８号』
でも長田に出来たら、一度見に行かなくては・・

健康の為には、
歩く時は、意識して早足で歩くように心がけないと成りません。
でも、疲れていたり、考え事をしていると。。ダラダラ歩きに成っています。
そんな時
ビルの街を歩いて・・
前にバックシャンの方を見かけると。。
自然に早足になります。
そして・・・毎回、後悔するんです。



何で振り返ったんだぁ〜！

って・・ね。
でもね・・・ミニスカートとか、白いブーツとか・・柄ストとか・・・
法律で年齢制限をして欲しいと願っている男性は・・・
私一人ではないとおもうんです。

でも、私の健康維持の為に・・バックシャンの方が増えた方が良いので・・
年齢制限は要らないのかもしれません。

しかし・・・
同姓から見ても
　
って方は間違いなくいます。

そんな事を繰り返し歩いている私に・・
外人さん（白人系）が
『スコシ、ジカンガ　アリマスカ？』
と話しをしてきました。
ポイントは日本語で話しをしてきた事、道や場所の尋ねだと思い・・
「なんでしょう？」って答えたんです。

そうすると。。
『ワタシ○○○○キリスト　キョウ　ノォ・・・』

突然、豹変する私・・
「おぅ〜わたし、にほんご　よくわかりませんねぇ〜では、さいなら〜」
こんな、宗教の勧誘なんて若い人をターゲットにするもんだと思っていたのですけど・・
余程、私が若く見えたのか。。
それとも煩悩の塊で、救わないと成らない対象物に見えたのか・・・。
悩みます。

会社に帰り、その事を話したら。。
『イエ、多分違いますよ、○○さんはきっと仲間だと思われたんです』
「なかま？」

『はい・・

○○さんはザビエルと思われたんですよ・・』

「あっ、、成るほどねぇ・・・」




「チ・ガ・ウ〜。。そこまで進行していない〜」