惰性と怠惰の日々

サンドイッチ（sandwich、サンドウィッチ）とは、薄く切ったパンに肉や野菜等の具を挟んだり、乗せたりした料理。

彼は無類のトランプゲーム好きで、食事にかける時間も惜しむ程だった。そこで、ゲームの合間に片手で食事が取れるよう、パンに具を挟んだものを用意させていた事から、いつしかこれがサンドイッチと呼ばれるようになった

サンドイッチとは、上に書いてある通り手掴みで食べる物です。
そう、私は思ってます。
でも、たまに遭遇します。

「どうやって食べるんじゃ〜」

って、喚きたくなる物に

昨日、ネタ不足で苦しむ私は、禁断の門の一つを開けてしまいました。
禁断の門。それは


「喫茶Ｙ」

最初は軽く行こうと・・サンドイッチなら軽いだろうと・・

出てきました。

玉子が間違いなく４個近く使ってます。
ハムはそのままで６枚入り１パックは・・・
手で食べるのは不可能です。
口に入りません。唐揚げまでついてます。

食べ方は、お箸でバラバラにしながら食べます。

その結果

（これは私ではないです）
足りないと「おばちゃん」に言えば「カレー」が無料で出てきそうな雰囲気です。
食べ終わると（胃に詰め込むと）慌てて、逃げるように店を後にしました。