2006.01.12 Thursday
重い問題
愚痴はある。
言いたい事は多い。 でも、それを言う事は・・・・出来ないけど泣き言なら言える。 新年が明けて挨拶廻りが続きます。 普段は、連れて行かない上司も市中引き回しの刑の如く一緒です。 出来るだけ、廻るのでアポイントも無視して訪問します。 お目当ての人が在社なら良いのですが・・・不在もあります。 そのときの上司の視線が・・・重い・・。 その上司の視線を感じるので、重要な相手はアポイントを取って訪問しても・・ 予定通りに進みません・・・。 遅れても早くても・・・相手の、そして上司の視線が・・・重い。 時間調整と称しての休憩も・・・今度は上司の視線が・・・重い。 巧く訪問出来ても、思いがけも無く私の悪行が露呈する事もある。 まっ、それだけ悪行を積み重ねているのですけど・・・。 その後は・・・空気でさえ重い。 でも、悪行ほど楽しい事はないから、陰でまた悪行を約束している事を上司は知らない。(^_^)v 上司を市中引き回しの刑にしたつもりが、私が獄門晒し首の刑に処されそうに成っている事に気がつく。 まっ遠島の刑だけには処されないように・・・ゴマもする・・。 こんな時は冗談をかましても、重い空気の筈なのに・・・軽く滑りまくる。 でも、こんな重い空気の中でも、私がこの重い空気をメールで中継して楽しんでいる事も上司は知らない。(^_^)v |